2013年05月23日

公演終了。

ご無沙汰にご無沙汰を重ねることでレア感を創出するタネムラです。

さてさて、あっという間に第9回公演「札憑キNoir」が終了いたしました。ご挨拶が遅くなってしまってすみませんでしたが、改めまして、ご来場下さいました方、また公演に関わってくださいましたすべての方に熱く恩礼申し上げます。本当にありがとうございました。

今回は私が演出としては関わらずに純粋に書き手として勝負した作品になりました。顔合わせの段階で演出の多田に好きにしてくれて良いと言ったところ、カットテキレジで4ページほどなくなりまして、少しショックを受けましたが(笑)うまく作品としてまとめてくれたと思います。

タネムラが今回目指した作品像と致しましては主に、
・スピード感
・単純明快
・エンターテインメント
の3つを大きく意識して書いた作品になりました。

はじめにスピード感。これは多田演出ではなされなかったのですが、台本のト書きには場転はシームレスに行うとあり、暗転の回数が極力減らされています。これは前回公演からの反省で、シーンの最後を暗転や転換のための明かりで繋ぐことが多かったため、シーン同士がぶつ切りになってしまい展開のテンポが遅くなってしまってしまったことから、このようなト書きを書きいれてみました。

次に単純明快。タネムラの脚本といえばセリフの中で作品設定を小出しに展開していくのが常でしたが、今回はこれをやめ、ストーリー展開の明快さにのみ重きを置きました。難しい用語を出さない代わりに展開を早く、言葉をわかりやすくとセリフ回しに気を使っています。シーンの合間に入る独白はもともとは全員分存在したのですが、展開速度と天秤にかけて脱稿前にカットしてあの形になりました。

そしてエンターテインメント。前述の通り私の話は設定が小難しいか、話が小難しいかに分類できていたところを取っ払い、見て楽しいを前面に出したところ今回の形に落ち着きました。また台本に関して関係者やご来場者様から概ね好評をいただき嬉しい限りでございました。タネムラギャグはシュール過ぎて笑えないと色んなところで言われていましたので、むしろギャグ多用はどうだろうと楽しくお話を展開し、キャラクターの心情を押し出したり、殺陣も頑張り…あ、本来はダンスも盛り込む予定だったのですが色々な都合でカットになりました。とにかく目で見て、耳で聞いて、肌で感じて楽しいと思ってもらえる作品作りに終始した今回でした。

エンターテインメント。これなのかなと感じた公演になりました。
やはり我々はお客様から評価されてナンボというところがありますし、安くないチケット代を払って見ていただいておりますので、観劇というものをまずは楽しんで頂きたいのです。小劇場というマーケットで我々が頑張っていくために、観劇するというハードルをまずは下げて行かなくてはなと日々感じるところがありまして、そのために間口を広くしてお待ちできる作品創りをし、そしてそこにどっぷりと浸かることのできる深さと広さをもって公演を行わなくてはなと思いました。その選択肢のうちに我々劇団Ya-taroもいれてもらい、公演関係者、お客様を巻き込んで小劇場演劇を盛り上げて行きたいなと今回の公演を通じて強く感じました。

劇団Ya-taroの次回公演はとりあえずのところ未定ではございますが、近くお知らせできることと思います。今回ご来場下さいましたお客様、並びに見に行けなかったけど見たかった方々、ちょっと興味があるよという方々もどうぞ小劇場演劇に関心を持ったままお過ごし頂ければと思います。そしてまた劇場でお会いできれば幸いです。
posted by タネムラユウスケ at 18:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

ブログを更新する(7ヶ月ぶり5度目)

もう忘れ去られているタネムラです。

そんなことないよって言ってくれる人がいるだけで私は幸せです。
本当に一人もいない可能性の方が高そうですけど。

さてさて。更新していない間に何が起こったかを書き連ねなければいけないのですがいかんせん多くてちょっと箇条書きにしてみますね。

★空見ればが終わったあと関わった現場一覧★

・飛鳥キャツッ(新人)「いつか腐敗した大地に咲く向日葵のように」(お手伝い、写真撮影)
・劇団テンタムル「ボートピーポー〜漂流難民〜」(照明プラン・オペレート)
・劇団ハイデンカン「それでももう一度人と関わるのなら」(Bチーム「騙されるのなら、最後まで」主役←)
・すみだストリートジャズフェスティバル(メインステージ照明オペレート)
・演劇人*ゆーぎりす「Watson」(照明プラン・オペレート)
・劇団Ya−taro「LUCID DREAMER」(割愛)
・劇団テンタムル「Pessoas Nova!」(映像撮影)


すごく多かった…。
やってる側はそんな感じしなかったんですが書き出してみると濃密な7ヶ月でしたね。

年内は台本書いたりもうちょっと頑張ります。
あ、なんかもう年内更新しない感じになってますけど頑張りますよー。


るしっどの解説してみようかな…。(ぼそ)
posted by タネムラユウスケ at 13:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

空見れば太陽が公演終了。

タネムラです。

打ち上げが終わりそのあとのバイトも終わり完全にグロッキーです。

ともあれ、無事にこの公演を完走出来て嬉しく思います。出演者、スタッフ、そしてご来場くださったお客様にまずは感謝です。
ありがとうございました。


image-20120402184338.png



さて話は変わりますが、2012年4月2日から今回客演して貰いました多田聡くんが正式に劇団員になりましたことをここに報告させて頂きます。


彼のパワーとストイックさには圧倒されるばかりですが負けないように高めあっていければと思います。

再び3人になったYa-taroを今後ともよろしくお願いします!
posted by タネムラユウスケ at 18:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

ある小屋の風景

公演と公演の間は基本的にぐったりしています。

image-20120331173247.png
posted by タネムラユウスケ at 17:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

こんじょうのわかれ

120221_0022~01.jpg100221_1156~0001.jpgドトールでWi-Fiがニートなのでケータイからアップロードなタネムラです。

Ya-taro創生期から主に舞台監督などを担当してくれていた大成君(呼んだことない)が諸事情の為、実家に戻るそうです。

彼との出会いは忘れもしない専門学校の初登校日。
隣に座ったのが彼でした。

タネムラ「…初めまして。」
大成「…初めまして…」
タネムラ「どこから来たんですか?」
大成「ああ…愛媛…」
タネムラ「すごいっすね(意味不明な返答)」


お互いに引っ込み思案だったのでこの程度の会話。
タネムラの狂気っぷりが文面からも伺えますね。


その後の班分けでは違う班だったもののその後部署が同じになり仲良くなりました。

彼の家(正確には同居していた姉の家)が同期内でのたまり場によくなり、一緒に飲んだりしたことが思い出されます。(大迷惑)
当時は何も考えてなかったなーと。(笑)


そんな縁あってYa-taroの公演にも半ば強引に手伝ってもらったりして、とってもお世話になりました。

一番の思い出と言えば4回公演「いろは唄」
彼が設計した鳥居は作りに参加してくれた現役大道具の某人たちに「凱旋門だろ…これ」と罵倒されながらもなんとか完成させ、舞台上で存在感を放ってくれました。
考えたらあれ以上の大道具って作ってないし、いま思えばよくやってくれたなあと思うのでした。


Ya-taroに愛を持って接してくれた彼に敬意を表しながらこんじょうのわかれ。


今生の別れ?

いえいえ

懇情の別れ。
親切な心遣いを持ってお別れを。

いろは唄DVDを渡し、時々思い出してくれることを願って。


ありがとう。またね。










※ゴールデンウイークにこっちくるそうです。
posted by タネムラユウスケ at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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